ハロー瞳です！
昨日7/19にGoogleサーチコンソールからメールが届きました。
タイトルは「新しいモバイルユーザビリティ の問題が検出されました」
メールの中身を確認してみると
とあるブログ記事に問題があり
内容は
とのことでした。
2019年2月からブログをスタートさせて
はじめて「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」という問題が起きました。
ということで！
今回は私が調べた結果をシェアしたいと思います。
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そもそもモバイルユーザビリティってなに？
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まずは冒頭で述べた「モバイルユーザビリティ」について
詳しく説明していきますね。
モバイルユーザビリティとは、スマホやタブレットを使用して
Webサイトを表示した際
ユーザーが簡単にストレスなく操作できることを指しています。
★
モバイル→スマホやタブレット
ユーザビリティ→使いやすさ・使い勝手
★
すなわち、今回Googleから届いた
「新しいモバイルユーザビリティ の問題が検出されました」とは
／
スマホやタブレットから見るとあなたの記事は使い勝手が悪いよ。見にくいよ。
＼
ということになります。
自分で言うのも悲しいですが…
「自分の記事がモバイルユーザビリティに該当しているか？」が気になる方は、
Googleのモバイルフレンドリーテストを利用してみてくださいね。
無料で利用できます＾＾
↓
https://search.google.com/test/mobile-friendly?utm_source=support.google.com/webmasters/&utm_medium=referral&utm_campaign=%206352293
使い方は簡単で、調査した記事のURLを入れてテストボタンで送信。
約1分後には結果が表示されます。
"ページはモバイルで利用できます"が表示されれば合格です。
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コンテンツの幅が画面の幅を超えていますってなに？
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さて、モバイルユーザビリティの説明が終ったので
今回の問題である”コンテンツの幅が画面の幅を超えています”について解説していきます。
端的に言うと
／
画像や表が、画面の横幅に収まっていないよ
＼
ということになります。
今回、私が該当した記事を調べてみると
引用情報部分の改行が綺麗になされておらず
画面幅を超えていました。
昨日7/19改行の修正をして、上書き保存。
本日7/20にモバイルフレンドリーテストをテストしたところ
無事”ページはモバイルで利用できます”が表示されました。
よかった！
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記事を書いた後には必ずスマホからのチェック！
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今回思ったのは、当たり前ですが
記事をアップロードした後は
必ずスマホから確認するべきですね。
こんな崩れたままの状態だと
サイトに来てくださった方に申し訳ないし
気づいたときにすっごい恥ずかしいです。
見た目ぐちゃぐちゃでした…(・・;)
気をつけなくては。。。
それではまた！
本日もお読みくださりありがとうございました！
また次のメルマガでお会いしましょう～～★★
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追伸
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昨日踏み台昇降したら今日筋肉痛で辛いです＞＜
8月末までに3キロ痩せたいので
筋肉痛終わったら運動頑張りますー！
★メール講座しています★
瞳
●2019年2月ブログ作成。
●2020年7月に1万円越えの入金←初めて月1万を達成しました。
●2022年9月に5万円越えの入金←初めて月5万を達成しました。
●2022年10月にはアドセンスが単月で10万円超え。
最高月収は16万円。
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